低温培養エノキタケで肝機能保護効果を発見-関大

1月 8, 2010

低温培養エノキタケで「メタボ改善」 関大、肝機能保護効果を発見

(2009/12/15、MSN産経ニュース)

摂氏5度以下の低温で培養したエノキタケの菌糸(キノコに成長する前の状態)に、肝機能を保護する働きがあることを、関西大化学生命工学部の河原秀久准教授らの研究チームがマウスを使った実験で発見した。

メタボを改善する食材や新薬の開発につながる成果で、河原准教授は「天然素材を使っており、副作用の心配もない。

将来的には、肝機能保護作用をもつ機能性エノキタケの製造につなげたい」と話している。

低温培養エノキタケがメタボ改善・肝機能保護に効果があるそうです。

マウスによる実験では、体重が減少し、血中コレステロール量も減り、肝機能の指標となるALTの値も改善したとのこと。

記事によれば、今後は、犬や猫などのペットフードの開発を行うそうです。

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GPT(ALT)の基準値が変わった?

9月 29, 2009

■GPT(ALT)の基準値が変わった?

番組によれば、最近、肝機能検査の一つ、GPT(ALT)の基準値が変わってきたそうです。

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これまでは、40までが基準値内とされてきましたが、最新の研究でGPT(ALT)が31以上ならば、肝臓に異常がある可能性が高いそうです。

脂肪肝、慢性肝炎、肝硬変、肝臓がんなど

40までが基準値内であり、正常値ではないのだそうです。

肝機能検査を定期的に受けることで肝臓、そして自身の健康を守りましょう。

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隠れ肝臓病・ウイルス性肝炎|ためしてガッテン(NHK)

9月 17, 2009

9月16日放送のためしてガッテン(NHK)では、「健診で見つからない!隠れ肝臓病100万人」がテーマでした。

今回のテーマで重要なポイントは、肝硬変の7割、肝臓がんの9割の原因が肝炎ウイルスによるものだということ。

「私はお酒を飲まないから大丈夫」

肝臓は強い」

など多くの人が肝臓病(肝臓の病気)について誤解しているようなのです。

肝臓は「沈黙の臓器」ともいわれ、病気になったとしても、自覚症状がほとんどないため、肝炎、肝硬変、肝臓がんと病気が進行してしまうようなのです。

 

■なぜ肝炎ウイルスに感染しているのか?

多くの人がウイルス性肝炎が輸血や一部の血液製剤によってのみ感染する病気と思っていますが、番組では、ウイルス性肝炎の感染原因として、当時行われていた注射器の使いまわしが原因の一つではないかと紹介していました。

この説が正しければ、誰が感染してもおかしくないということがいえそうです。

 

■肝機能検査ではわからない!肝炎ウイルス

肝機能検査が正常値でも肝炎ウイルスに感染している場合があります。

肝炎ウイルスに感染しているかどうかを知るためには、肝炎ウイルス検査を受ける必要があります。

肝炎ウイルス検査は、保健所や委託を受けている医療機関で、無料で受けられるそうです。(一部有料の場合もあるそうです。)

肝炎ウイルスは現代の日常生活の中では感染しないと考えられますので、肝炎ウイルス検査は、一生に一度受ければ良いようです。

 

■ウイルス性肝炎最新治療

C型肝炎は、ペグインターフェロンとリバビリンの併用。

インターフェロンで治らない場合は、炎症を抑えて病気の進行を遅らせる肝ひご療法が行われるそうです。

※詳しくは医療機関でお尋ねください。

インターフェロン治療には国の助成制度がありますので、活用してください。

 

■GPT(ALT)の基準値が変わった?

番組によれば、最近、肝機能検査の一つ、GPT(ALT)の基準値が変わってきたそうです。

これまでは、40までが基準値内とされてきましたが、最新の研究でGPT(ALT)が31以上ならば、肝臓に異常がある可能性が高いそうです。(脂肪肝、慢性肝炎、肝硬変、肝臓がんなど)

肝炎ウイルス検査を受け、そして、肝機能検査を定期的に受けることで肝臓、そして自身の健康を守りましょう。

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隠れ肝臓病予告|ためしてガッテン

9月 16, 2009

9月16日放送予定のためしてガッテン(NHK)では、「健診で見つからない!隠れ肝臓病100万人」がテーマだそうです。

番組予告によれば、

肝硬変や肝臓がんで亡くなる人は年間5万人。

死者が減らない大きな要因のひとつが、肝硬変や肝臓がんの大もとにある病気「肝炎」に対する数々の誤解や思い込み。

輸血の経験がなくても肝炎ウイルスに感染していたり、肝機能検査の値が正常範囲なのに水面下で炎症が進行していたりするケースもあることがわかってきたのだ。

肝硬変や肝臓がんになるのを未然に防ぐ、最新の肝炎対策を伝授する。

肝炎は、おもな原因として肝炎ウイルスによる感染が多いそうです。

肝炎には、輸血も血液製剤にも関係したことがない人がなることがあり、知らない間に肝炎になっていることもあるそうです。

肝炎に対する正しい知識を知り、肝硬変・肝臓がんを早期発見・予防するようにしましょう。

また、番組では、肝炎治療の最前線やALT(健診の血液検査に含まれ、肝臓での炎症反応を見る指標とされる 肝臓の数値)の値が「正常」であっても、肝炎が進行しているケースが多いことなどを紹介するそうです。

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小型センサーで肝機能を簡単チェック 岡山大大学院・稲垣教授ら開発

9月 1, 2009

小型センサーで肝機能を簡単チェック 岡山大大学院・稲垣教授ら開発

(2009/8/29、山陽新聞)

岡山大大学院自然科学研究科の稲垣賢二教授(生化学)らの研究グループは、肝機能の指標であるγ(ガンマー)―GTPなど血液中の3種類の酵素を自宅でも簡単に測定できる小型センサーを開発した。

肝疾患の予防、進行抑制に役立つと期待される。

肝機能の測定を自宅で簡単に測定できる小型センサーが開発されたそうです。

肝臓の病気を予防するためには、肝機能検査が重要なのですが、現状では、病院の機器で診てもらう必要があります。

もし、自宅でも簡単に測定できる小型センサーが実用化されれば、

体重計で体重を測るように、
血糖値計で血糖値を測るように、
血圧計で血圧を測るように、

肝臓の数値を測ることができるようになります。

肝臓の病気の早期発見につながり、大幅に肝臓の病気が少なくなるかもしれません。

期待したいですね。

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