アメリカの子供、超肥満が低年齢化し、脂肪肝に

5月 17, 2010

米国の子ども、超肥満が低年齢化

健康美容ニュースブログ|ダイエット・病気・症状

米国の子ども、超肥満が低年齢化

(2010/3/21、AFPBB)

米国の子どもの間で、肥満よりもさらに太っている超肥満が低年齢化しており、同じ年齢の普通体重児に比べて寿命が十年単位で短くなるリスクがあるほか、高齢者に多い疾患が20代でみられるといった問題が生じている。

米国の非営利医療サービス団体、カイザー・パーマネンテ(Kaiser Permanente)が18日、小児科専門誌「Journal of Pediatrics」(電子版)に発表した。

アメリカの子供で、肥満よりもさらに太っている超肥満が低年齢化しているそうです。

この超肥満とは、どのくらいのレベルの肥満を指すのでしょうか。

「超肥満」は米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)が09年に新たに定義した肥満レベルで、体重(キロ)/身長(メートル)の二乗で算出する肥満度指数BMIが、35を超えた場合。

米国では男子の7.3%、女子の5.5%が超肥満に分類されるという。

調査を行ったカリフォルニア州だけでも約50万人に相当する。

12歳男子では体重82キロ、身長152センチより太っているとあてはまる。

超肥満とは、BMIが35を超えた場合に分類され、アメリカでは、男子の7.3%、女子の5.5%が超肥満に分類されているそうです。

超肥満の子どもたちには、健康問題が心配されます。

そうした健康問題とは、肥満との関連が知られている糖尿病や循環器系の疾患、脂肪肝などで、肥満児童の中ではほかの子どもよりも多く、早いうちからみられる。

超肥満の子どもたちは、早い内から、糖尿病や脂肪肝などの病気になりやすくなり、寿命が短くなるリスクが高くなります。

早期の対策が重要となりそうです。

ところで、この研究では、人種別・性別でも調査がされています。

研究では、カリフォルニア州で2歳から19歳までの計71万1000人について、07年と08年の記録を検証した。

米国の子どもの間でどの程度、超肥満が広がっているかを調べたものでは初めてだ。

その結果、男子の7%、女子の5%が超肥満だった。

人種別にみた場合では、黒人の10代女子とヒスパニック系の10代男子の12%が超肥満だった。

また女子よりも男子のほうが超肥満に至る時期の低年齢化が進んでおり、女子12歳に対し男子は10歳だった。

一方、女子は超肥満となるピークが2回あり、2回目は18歳だった。

超肥満以外では19%が肥満(BMI30超)、37%が太りすぎ(BMI25超)だった。

男子のほうが超肥満に至る時期の低年齢化が進んでおり、また超肥満になる割合も多いようです。

また、人種別に見ると、黒人の10代女子、ヒスパニック系10代男子の割合が多いようです。

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小学生が脂肪肝‐中国

2月 23, 2010

小学生が脂肪肝‐中国

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【中国時報】小学生が脂肪肝 専門家が注意喚起

(2010/2/15、琉球新報)

祖母が孫たちの太った体形を見かねて健康診断させたところ、脂肪肝になっていることが分かった。

肝機能を示す数値(GPT)はそれぞれ80と67で正常値の33を上回っていた。

<中略>

台北慈済医院の栄養士は、近年こうした肥満の問題を抱える子供が増えてきており、このまま子供が成長すると肝臓が繊維化し、肝硬変になる恐れもあると、注意を喚起している。

中国でも、肥満の問題を抱える子どもが増えてきているそうです。

そして、脂肪肝になっている子供もいるそうです。

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記事によれば、運動不足や脂っぽい食事・糖分を大量に含むジュースを取っていたそうです。

食事の改善・運動不足の解消を子供の段階からしていく必要がありそうです。

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脂肪肝の罹患が増加―中国

12月 19, 2008

「ぜいたく病」脂肪肝の罹患が増加―中国(2008/12/15、Record China)

2008年12月13日、香港中文大学内外全科の黄医学士、上海新華医院消化内科の範健高(ファン・ジエンガオ)主任などの専門家が香港で行った研究会で、現在脂肪肝はアジアで最も多い肝臓病であり、中国人の罹患率も上昇しつつあることがわかった。中国新聞ネットが伝えた。

中国で脂肪肝の人が増加しているようです。

黄医学士は、中国には肥満の人が1億人以上いるが、特に注目すべきなのは、肥満児童の脂肪肝発病率が8割程度と高いことだという。

専門家達は、脂肪肝の罹患率は肥満の増加に伴い増えていくと懸念する。

範主任は、脂肪肝の治療は潜在的な病気の要因を治療し、肝細胞の破壊や肝細胞膜の破裂に対する治療を行うなどするが、最も有効な予防法は「適度な体重とウエスト周りを保つこと」だという。

中国の肥満児童の脂肪肝発病率が8割と高いことに驚きます。

中国では、生活水準が上昇し、肥満が増加傾向にあり、糖尿病などの生活習慣病の患者が急増しているようです。

このままでは、生活習慣病大国になる日も遠くはないかもしれません。

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