西洋フキ(バターバー)、肝臓に悪影響の疑い

2月 9, 2012

西洋フキ(バターバー)、肝臓に悪影響の疑い

健康美容ニュースブログ|ダイエット・病気・症状

Butterbur

西洋フキ食品、肝障害の恐れ 摂取控え呼びかけ

(2012/2/9、産経新聞)

花粉症対策などの健康食品に含まれる西洋フキ(バターバー)について、厚生労働省は8日、肝障害を起こす疑いがあるとして摂取を控えるよう注意を呼びかけた。

西洋フキとの関連が疑われる肝障害が報告されたとして、英国で製品の自主回収が行われたことを踏まえた。

国内での健康被害は報告されていないが、近く事業者に対し、当面販売を中止するよう指導する。

西洋フキに障害を起こす疑いがあるとして、厚生労働省は摂取を控えるよう注意を呼びかけています。

【参考リンク】

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大豆:女性は食べ過ぎないで 乳がんリスク減も肝臓がん危険性高まる--厚労省研究班

3月 11, 2009

大豆:女性は食べ過ぎないで 乳がんリスク減も肝臓がん危険性高まる--厚労省研究班

(2009/3/10、毎日新聞)

大豆製品をたくさん食べる女性は、あまり食べない女性に比べて肝臓がんになる危険性が3~4倍に高まることが、厚生労働省の研究班(主任研究者、津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の大規模調査で分かった。

大豆に含まれるイソフラボンは、乳がんのリスクを減らすことが知られており、研究班は「食事を通して適度に取るのがいい」としている。

大豆に含まれるイソフラボンは乳がんのリスクを減らすといわれていますが、記事によると、大豆をたくさん食べる女性は、あまり食べない女性に比べて、肝臓がんになる危険性が3~4倍に高まるそうです。

なぜ、大豆をたくさん食べることによって肝臓がんになる危険性が高まるのでしょうか。

研究班の倉橋典絵・国立がんセンター予防研究部研究員によると、イソフラボンの分子構造は、女性ホルモンのエストロゲンに似ている。

エストロゲンは乳がんのリスクを高める半面、肝臓がんには予防作用があり、イソフラボンの過剰摂取がこうした作用を妨げると考えられる。

倉橋研究員は「肝臓がんの最大のリスク要因はB型、C型肝炎ウイルス。

女性の場合、まず感染の有無を調べ、感染が分かれば大豆製品の取りすぎに注意してほしい。

感染していなくても過度の取りすぎには注意が必要」と指摘する。

大豆製品をとりすぎないようにして、食事を通して、適度に摂取すればよいようです。

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肝炎治療、投与期間延長は有効 48週から72週に

11月 19, 2008

肝炎治療、投与期間延長は有効  48週から72週に(2008/11/14、共同通信)

肝臓病の専門医も加わる厚生労働省の肝炎治療戦略会議が14日開かれ、標準的なインターフェロン治療で効果が低い一部のC型肝炎患者について、治療期間を現行の48週から72週に約半年延長するのが望ましいとの見解をまとめた。

このことは、治療延長が有効だとする研究報告を受けてのものだそうです。

先日、治療費の助成期間(48週)を、来年度から72週に延長したいとの意向を8月に表明していたとのことです。

肝炎治療の治療成績が向上するといいですね。

【関連ページ】

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岐阜大、肝臓がん新治療法に着手 凍結治療で効果

11月 10, 2008

岐阜大が高度医療に申請へ  進行がんの凍結治療で効果(2008/11/5、共同通信)

岐阜大病院(岐阜市)は、進行して手術による切除が困難になった肝臓がん患者に対し、患部を少しずつ凍結して壊死させる治療方法で一定の効果がみられたとして、一部の保険診療が可能になる高度医療評価制度の認定を求めて、近く厚生労働省に申請する。

肝臓がんの新しい手術法のようです。

上記のこの記事には詳しい手術の治療法について載せていなかったのですが、中日新聞の記事により詳しい治療法が載せてありました。

岐阜大、肝臓がん新治療法に着手 局部細胞凍らせ破壊(2008/11/6、中日新聞)

この治療法は、先端だけ熱を通す直径3ミリほどの針を腹部から肝臓内のがん組織に刺し、マイナス196度の液体窒素を送り込んで局所的に凍結させる。治療は週1回、15分間の冷却を5分の間を置いて3回繰り返し、がん細胞を破壊する。

2つの記事から手術法についてまとめてみました。

末期がん治療では、がん細胞を熱で焼く方法が行われているが、細胞を焼くとがん細胞内のたんぱく質が変性して免疫細胞が正しく反応できないそうです。

また、欧米を中心に実施されている従来の凍結治療は患部全体を1度に行うため、免疫異常などによる合併症も指摘されるが、岐阜大病院の方法だとこの危険性は低いそうです。

今後期待の治療法のようですので、今後も注目していきたいと思います。

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インターフェロン治療助成、受給者は目標の1割

10月 27, 2008

インターフェロン治療助成、受給者は目標の1割(2008/10/20、読売新聞)

C型肝炎に有効なインターフェロン治療の治療費助成制度の受給者数が伸び悩み、今年4月の導入後3か月間で、目標の1割強にとどまっていることが、厚生労働省のまとめでわかった。

<中略>

インターフェロン治療は主にC型肝炎に効果が高いが、月額7~8万円と高額で、経済的事情で受けられない患者もいたため、治療の費用を一部公費で助成する制度が設けられた。

早期に治して肝がんなどに進行するのを防ぎ、将来的な医療費を抑える狙いもある。

助成は、B、C型の肝炎患者を対象に、所得に応じ自己負担を上限1万円、3万円、5万円とし、残りの費用を国と自治体が半分ずつ負担する。

厚労省は、治療を受ける患者を年間10万人に増やし、7年計画で患者をゼロにする目標を打ち出していた。今年度の予算は約129億円。

さらに、記事によると、厚生労働省としては、急な制度導入でPR不足が原因と考えているようですが、肝臓病の患者団体としては、本人が無収入でも家族の収入があると、自己負担額が増えることから、患者にとって受給しにくい原因ではないかと考えているようです。

受給しやすい体制作りをお願いしたいものです。

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腹腔鏡で肝臓切除 高度医療評価制度:混合診療を解禁

10月 2, 2008

高度医療評価制度:混合診療を解禁 岩手医大の新手法、認定第1号 /岩手(2008/9/26、毎日新聞)

◇腹腔鏡で肝臓切除
岩手医大による「腹腔(ふくくう)鏡補助下肝切除術」が今月、厚生労働省の「高度医療評価制度」国内第1号に認定された。先進的な医療は一般的な治療方法ではないとして保険のきく診療との併用(混合診療)が禁じられているが、認定によって混合診療が解禁され、同大では患者が体に優しい医療を低価格で受けることができるようになる。

今回認められたのは、腹部に数カ所開けた直径約1・2センチの穴から腹腔鏡(小型カメラ)を挿入し、約11センチの開腹で肝臓を切り取る手術。

従来は、肋骨(ろっこつ)の下に収まる肝臓の周囲の膜を外すため、医師が両手を入れられる約50~60センチを開腹していた。新手法では、腹腔鏡が映すモニター映像を見ながら、開腹せずに別の穴から長いはさみなどを挿入して膜を外し、その後に肝臓を切り取るため、開腹は肝臓の切除と取り出しに必要な最低限度で済む。患者の負担は軽く、2~3週間の入院日数も1週間程度に短縮できる。

同切除術は、肝臓がんや肝良性疾患の患者が対象。

この手術の方法により、患者の身体的負担は軽くなり、また入院日数も短くなり、負担が軽くなりそうだ。

記事によると、「これまで薬事法上の未承認薬・機器を使った先進的な医療では、混合診療が禁止され、本来は保険がきく部分も全額自己負担になっていた」そうだ。

それだけ患者に負担がかかっていたということだ。

しかし、患者側からの要望から、混合診療を認める高度医療評価制度が4月よりスタートした。

気になる費用は、記事によると、「高度医療になれば肝臓切除の場合、入院を含む費用は約70万円と従来より約50万円安くなる」そうだ。

患者にとっては、金銭的にも負担が軽くなりそうだ。

これをきっかけにして保険適用となれば、さらに広まるに違いない。

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