脂肪肝の罹患が増加―中国

12月 19, 2008

「ぜいたく病」脂肪肝の罹患が増加―中国(2008/12/15、Record China)

2008年12月13日、香港中文大学内外全科の黄医学士、上海新華医院消化内科の範健高(ファン・ジエンガオ)主任などの専門家が香港で行った研究会で、現在脂肪肝はアジアで最も多い肝臓病であり、中国人の罹患率も上昇しつつあることがわかった。中国新聞ネットが伝えた。

中国で脂肪肝の人が増加しているようです。

黄医学士は、中国には肥満の人が1億人以上いるが、特に注目すべきなのは、肥満児童の脂肪肝発病率が8割程度と高いことだという。

専門家達は、脂肪肝の罹患率は肥満の増加に伴い増えていくと懸念する。

範主任は、脂肪肝の治療は潜在的な病気の要因を治療し、肝細胞の破壊や肝細胞膜の破裂に対する治療を行うなどするが、最も有効な予防法は「適度な体重とウエスト周りを保つこと」だという。

中国の肥満児童の脂肪肝発病率が8割と高いことに驚きます。

中国では、生活水準が上昇し、肥満が増加傾向にあり、糖尿病などの生活習慣病の患者が急増しているようです。

このままでは、生活習慣病大国になる日も遠くはないかもしれません。

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中国新兵、脂肪肝を検査

11月 5, 2008

メタボ兵お断り 中国新兵、脂肪肝を検査(2008/10/23、中日新聞)

中国人民解放軍は今冬の新兵募集から、健康な兵士を採用するため脂肪肝の検査を初めて導入する。当局者は「生活条件の向上で脂肪肝の若者が増えているため」と説明、超音波検査で内臓を調べるという。22日付の中国各紙が報じた。

今回の記事では、健康な兵士を採用するために脂肪肝の検査を行なうとのことでした。

中国では、急激な経済成長によって食生活が豊かになったことから、肥満になる人が増え、また糖尿病の患者も増加しているそうです。

中国はこのままの状態では健康問題が今後大きな社会問題となるかもしれません。

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<肝臓がん>9割以上が半年以内に死亡―中国

8月 3, 2008

中国では、肝臓がんになった方のうち、9割以上が半年以内になくなっているそうです。

<肝臓がん>9割以上が半年以内に死亡―中国(2008/7/29、Record China)

<引用>
2008年7月27日、中国の肝臓がん患者は毎年約35万人ずつ発生し、うち約32万人が6か月以内に死亡していることが明らかになった。中国新聞社(電子版)が伝えた。
<!引用終わり>

記事によると、毎年世界で新たに発生する肝臓がん患者のうち半分は中国人で、その割合は年々増加していると発表したそうです。

早期発見が遅れているのでしょうか。
急激な生活の変化によって急増しているのかもしれません。

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