ナルトビエイに脂肪肝改善効果

9月 11, 2008

「漁の敵」ナルトビエイに脂肪肝コレステロール改善効果があることがわかったそうです。

「漁の敵」ナルトビエイにメタボ改善効果 佐賀大発見(2008/9/8、朝日新聞)

有明海の高級二枚貝タイラギやアサリを食い荒らし、沿岸4県が駆除しているナルトビエイに、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を改善する成分が含まれていることが、佐賀大農学部の柳田晃良教授(食品栄養化学)の研究でわかった。

<中略>

柳田教授は5年ほど前、県の水産機関の研究員からナルトビエイの食害について聞き、「何か有効利用できないか」と相談を受けた。ナルトビエイはたんぱく質が多く、成分にどのような機能があるか研究を始めた。その結果、脂肪肝やコレステロール濃度を改善する作用があることを発見したという。

記事によると、肥満糖尿病のモデルラットにナルトビエイのペプチドが含まれたエサを3週間与えてやる実験をしたところ、肝臓の脂肪とコレステロールの量が2割ほど減ることを確認。メタボリック症候群を予防、改善する作用があることが確認できたそうです。

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不規則な食事で「肝臓時計」異常=コレステロール上昇

7月 23, 2008

不規則な食生活を続けると、肝臓の「体内時計」が異常となり、コレステロールが上昇するそうです。

不規則な食事で「肝臓時計」異常=コレステロール上昇-ラットで確認・名古屋大(2008/4/5、時事通信)

脂っこい食事を不規則に取る生活を続けると、コレステロールの代謝を担う肝臓の「体内時計」が異常となり、同じ食事内容でも規則正しく取った場合に比べ、血中コレステロール濃度が大幅に上がる可能性が高いことが分かった。名古屋大大学院生命農学研究科の小田裕昭准教授らがラットの実験で確認し、5日までに日本農芸化学会で発表した。
この研究は、「規則正しい食生活をしないと不健康になる」メカニズムの解明が目的。小田准教授は「頭の睡眠リズムは日光の影響が大きいが、身体は食事に合わせようとする。交代制勤務などの場合でも、1日3、4回、できるだけ普段と同じ時間に食事した方がいいのでは」と話している。

同じ食事内容でも規則正しく取った場合に比べ、血中コレステロール濃度が大幅に上がる可能性が高くなる理由は、コレステロールの代謝を担う肝臓の「体内時計」が異常になるからだそうです。

簡単にいえば、規則正しい食生活をすることで健康になれるということなのでしょうか。

もう少し詳しい仕組みについて知りたいですね。

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