11月 21, 2008
血糖値抑制に肝臓が関与 糖尿病の新治療法に道(2008/11/21、47NEWS)
肝臓で特定のタンパク質を活性化させ、血糖値を抑えるインスリンを作る膵臓の細胞を増殖させる仕組みを、東北大の片桐秀樹教授(代謝学)らのグループがマウス実験で発見した。
糖尿病の新しい治療法につながる成果で、21日付の米科学誌サイエンスに発表した。
肝臓が送る信号を増強させると、膵臓でのインスリン分泌が増え、血糖値が顕著に低下するなど糖尿病の治療効果が確認されたそうです。
糖尿病の新しい治療法につながるといいですね。

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投稿: hakuraidou
11月 19, 2008
肝炎治療、投与期間延長は有効 48週から72週に(2008/11/14、共同通信)
肝臓病の専門医も加わる厚生労働省の肝炎治療戦略会議が14日開かれ、標準的なインターフェロン治療で効果が低い一部のC型肝炎患者について、治療期間を現行の48週から72週に約半年延長するのが望ましいとの見解をまとめた。
このことは、治療延長が有効だとする研究報告を受けてのものだそうです。
先日、治療費の助成期間(48週)を、来年度から72週に延長したいとの意向を8月に表明していたとのことです。
肝炎治療の治療成績が向上するといいですね。
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投稿: hakuraidou
11月 17, 2008
ブルーベリーの葉、肝炎抑制成分を発見 新薬開発へ一歩/宮崎大学片岡教授ら(2008/11/8、日本農業新聞)
宮崎大学医学部の片岡寛章教授らが、ラビットアイ系ブルーベリーの葉に含まれるC型肝炎ウイルス複製抑制成分がプロアントシアニジンであることを突き止めた。
同ブルーベリーの葉にC型肝炎や脂肪肝、肝臓がんの抑制効果の可能性があることは明らかになっていたが、成分の特定は初めて。
新薬の開発につながる発見と注目されている。
ブルーベリーの葉に含まれるプロアントシアニジンにC型肝炎や脂肪肝、肝臓がんの抑制効果がある可能性があるそうです。
今後の研究に期待したいところです。
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投稿: hakuraidou
11月 13, 2008
Yahoo!で「脂肪肝」と検索すると(2008/11/13現在)、「コーヒー 脂肪肝」が関連キーワードの上位に表示されています。

先日のニュース(コーヒーに脂肪肝予防効果)が影響しているようです。
今後も「コーヒー 脂肪肝」に注目が集まりそうです。
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投稿: hakuraidou
11月 10, 2008
岐阜大が高度医療に申請へ 進行がんの凍結治療で効果(2008/11/5、共同通信)
岐阜大病院(岐阜市)は、進行して手術による切除が困難になった肝臓がん患者に対し、患部を少しずつ凍結して壊死させる治療方法で一定の効果がみられたとして、一部の保険診療が可能になる高度医療評価制度の認定を求めて、近く厚生労働省に申請する。
肝臓がんの新しい手術法のようです。
上記のこの記事には詳しい手術の治療法について載せていなかったのですが、中日新聞の記事により詳しい治療法が載せてありました。
岐阜大、肝臓がん新治療法に着手 局部細胞凍らせ破壊(2008/11/6、中日新聞)
この治療法は、先端だけ熱を通す直径3ミリほどの針を腹部から肝臓内のがん組織に刺し、マイナス196度の液体窒素を送り込んで局所的に凍結させる。治療は週1回、15分間の冷却を5分の間を置いて3回繰り返し、がん細胞を破壊する。
2つの記事から手術法についてまとめてみました。
末期がん治療では、がん細胞を熱で焼く方法が行われているが、細胞を焼くとがん細胞内のたんぱく質が変性して免疫細胞が正しく反応できないそうです。
また、欧米を中心に実施されている従来の凍結治療は患部全体を1度に行うため、免疫異常などによる合併症も指摘されるが、岐阜大病院の方法だとこの危険性は低いそうです。
今後期待の治療法のようですので、今後も注目していきたいと思います。
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投稿: hakuraidou
11月 7, 2008
メタボと肝がんの関係(2008/11/2、読売新聞)
福島赤十字病院(福島市)の黒田聖仁第1内科部長が「メタボリックと脂肪肝 肝硬変と肝がんの関係」と題して講演。肝炎と肝がんが専門の黒田氏は、近年、肝硬変や肝がんに移行する危険性が指摘されている「非アルコール性脂肪肝炎」(NASH)について、その6割がメタボリック症候群と指摘。実際の症例を示しながら「肝臓の病気はなかなか症状が出ない。症状が出た時には進行している場合が多い」と述べた。
記事によると、「非アルコール性脂肪肝炎」(NASH)の6割がメタボリックシンドロームであるそうです。
肝炎から肝硬変・肝臓ガンになることがあることから、肝臓がんを予防するためにも、メタボやメタボ予備軍の方は、食事の改善・運動不足の解消をして内臓脂肪を減らし、メタボを解消しましょう。
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投稿: hakuraidou
11月 5, 2008
メタボ兵お断り 中国新兵、脂肪肝を検査(2008/10/23、中日新聞)
中国人民解放軍は今冬の新兵募集から、健康な兵士を採用するため脂肪肝の検査を初めて導入する。当局者は「生活条件の向上で脂肪肝の若者が増えているため」と説明、超音波検査で内臓を調べるという。22日付の中国各紙が報じた。
今回の記事では、健康な兵士を採用するために脂肪肝の検査を行なうとのことでした。
中国では、急激な経済成長によって食生活が豊かになったことから、肥満になる人が増え、また糖尿病の患者も増加しているそうです。
中国はこのままの状態では健康問題が今後大きな社会問題となるかもしれません。
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投稿: hakuraidou
11月 4, 2008
コーヒーに脂肪肝予防効果=飲む量減ると発症しやすく(2008/11/4、時事通信)
コーヒーに脂肪肝を抑制する効果があることが、三越総合健診センター(東京都新宿区)の船津和夫所長らの調査で分かった。
記事によると、脂肪肝の人はコーヒーを飲む量が少なく、コーヒーを飲む量が減った人は脂肪肝が発症する率が高かったそうです。
もちろんコーヒーを飲む量だけが脂肪肝にならない原因ではないとは思いますが、コーヒーをいつも飲んでいる人にとっては、朗報だといえるかもしれませんね。
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11月 3, 2008
感染発見へ検査重要(2008/10/25、読売新聞)
「ウイルス性肝炎―治療最前線」をテーマにした「医療ルネサンス宇都宮フォーラム」(読売新聞社主催、県、宇都宮市、県医師会、宇都宮市医師会後援)が24日、宇都宮市本町の県総合文化センターで開かれた。「B型、C型肝炎の基礎知識」と題した基調講演では、東京・公立阿伎留医療センター院長の荒川泰行さんが、母子感染のB型やC型は慢性化し、肝硬変や肝臓がんに進行する恐れがあることを解説。「B型であれ、C型であれ、『慢性肝炎なくして肝臓がんの発生なし』と言える。慢性肝炎の段階でウイルス駆除に取り組まなければならない」と力説。「1980年ごろ、『21世紀は慢性肝炎が国民病になるだろう』と言われたが、まさに蔓延(まんえん)している」と警鐘を鳴らした。
このフォーラムでは、B型やC型の慢性肝炎の特徴や治療法、肝炎の早期発見に向けた行政の取り組みなどが紹介されたそうです。
肝臓ガンの原因は肝硬変であり、そしてその肝硬変の原因は慢性肝炎・ウイルス性肝炎(B型肝炎・C型肝炎)によるものがほとんどであるといわれていますので、ぜひ肝炎の検査を受けましょう。
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