◎膵臓に効く抗がん物質 金大・向田教授ら開発 新薬に期待(2008/7/9、北國新聞)
肝臓や膵臓(すいぞう)などのがん細胞を増殖、不死化させる遺伝子「Pim―3」を抑制し、がんの治療効果がある新たな化合物の開発に、金大がん研究所の向田直史教授と医薬保健研究域薬学系の石橋弘行教授らが成功した。従来の抗がん剤より効果が強く、治療が困難な膵臓がんにも有効であることを実験で確認した。八日までに特許を出願しており、新たな抗がん剤の開発が期待される。
記事によると、すい臓がんはこれまでの化学療法が効きにくい種類のガンだったのですが、今回の化合物が治療薬・抗ガン剤となれば、その効果も期待できるそうです。
肝臓がんやすい臓がんで悩んでいる人は多いので、ぜひこの研究が成功してほしいものです。